オーガニックに料理を楽しむ会(仮)
「残暑に負けるな、きゅうりで料理大会」8。
今回は、「残暑に負けるな、きゅうりで料理大会」 というテーマでしたが、参加してみて、料理の種類の多様さや初めての素材の組み合わせを知ることができました。
また、作る過程で臨機応変にアイデアを出し合ったり、未体験の味に驚きの声が上がったりと、決して一人ではできない経験を共有することもできました。そして、なんといっても、皆んなで食べるといつもとは違う味わいがありますね。
次回の料理会は、カレーフェスです!
カレーは皆んな大好きですよね。各々自分流のカレーを作って食べ比べてみます。途中参加よし。食べるだけよし。早退よし。です。
おまけ
土鍋で玄米炊きました。
次回の料理会は、8/26(金)夕方に決定しました!
場所は、JR山手線駒込駅徒歩1分 駒込地域文化創造館4階 料理室。
このブログを見ている皆さんも一度遊びに来て下さい。
お問い合わせは下記メールアドレスに直接ご連絡いただくか、
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オーガニックに料理を楽しむ会(仮)
連絡先:yurilubovedsky@gmail.com
オーガニックに料理を楽しむ会(仮)
「残暑に負けるな、きゅうりで料理大会」7。
きゅうりソースonチーズヨーグルト
レシピ。チーズヨーグルトを作る。みりん、クリームチーズ、ヨーグルト、
お湯で溶かした寒天を合わせてミキシングする。グラスに注ぎ冷蔵庫で
冷やす。きゅうりソースを作る。きゅうり、みりん、ハチミツを
ミキシングするだけ。きゅうりがかなり細かくなるまでミキサーにかける。
食べる直前に冷蔵庫で冷やしていたチーズヨーグルトの上にのせる。
本当は、メンバーの一人が、らん切りしたきゅうりをみりんに付け込んで
持って来たのだが、二人で食べてみて、今一つピンと来なかったので、
急遽、きゅうりはミキシングしてソースに変え、付け込みに使ったみりんは
チーズヨーグルトの方に加えた。写真では、わかりづらいが、
チーズヨーグルトは、うっすらと緑がかっている。
今回使ったみりんは少し値が張るようで、ブランデーの味わいがある。
きゅうりのほのかな苦みとあいまって大人のスイーツになった。
次回の料理会は、8/26(金)夕方に決定しました!
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「残暑に負けるな、きゅうりで料理大会」6。
昆布とわかめと胡瓜の和え物
レシピ。冷汁で出しに使った昆布と棒棒鶏を作った際に、
塩もみし余った胡瓜を利用。昆布を胡瓜と同じ大きさに揃える。
わかめをお湯で戻し和える。ドレッシングを作る。
胡瓜の塩もみ時に出た水分にオリーブオイル、酢を加え、
最後に塩味の調整をする。
次回の料理会は、8/26(金)に決定しました!
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「残暑に負けるな、きゅうりで料理大会」5。
きゅうりの春雨サラダ
レシピ。春雨を茹でる。ゆで時間に注意。きゅうり、人参、ハムを同じ大きさに切る。人参だけ茹でる。茹で上がった春雨と人参、きゅうり、ハムを合わせる。ごま油、酢、醤油、みりんで味付けし、最後にごまを振りかける。ごま油の香りが食欲を誘う一品。
次回の料理会は、8/26(金)に決定しました!
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「残暑に負けるな、きゅうりで料理大会」4。
きゅうりサンド
レシピ。溶かしたバター、からし、ハチミツを適量まぜてパンに塗る。切ったきゅうりをパンで挟み込む。パン全体に上から重しをのせて、暫く待つ。きゅうりがパンに馴染んだら、切り分ける。
この一品を作ったメンバーは、仕事の合間を抜け出し、途中からの参加でしたが、さっさと手際よく作って、本人はみんなと食べることもなく風のように去っていきました。お疲れ様でした。
後でみんなで食べながら、一体、何を混ぜたのだろうと思うほど、誰も経験したことのないような不思議な味でした。
(つづく)
次回の料理会は、8/26(金)に決定しました!
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「残暑に負けるな、きゅうりで料理大会」3。
きゅうりと鯵のマリネ & 胡瓜の皮と茗荷炒め
レシピ。鯵に塩を振り、浮いてきた余分な水分を拭きとった後、酢に漬ける。きゅうりを輪切りにし、軽く塩でもんでおく。鯵が酢につかり、きゅうりがしんなりしたら、トマトとミョウガを添えて出来上がり。写真中央奥が、鯵のマリネ。酢漬けの鯵、薬味のミョウガ、塩もみしたきゅうりが口の中でバランスよくまとまる。
写真右端が、胡瓜の皮と茗荷炒め。きんぴらです。胡瓜の皮と余った茗荷をオリーブオイルで熱し、塩を振って炒めただけのもの。皆それぞれが調理しているなか、捨てようと思っていた胡瓜の皮だけを集めているメンバーがいて、でき上がったのがこの一品。一見地味だが、不思議な味わい。皮にレモンのような酸味がする。それだけ集めて食べたことがなかったのでちょっとした驚きとなった。食べるときは、いつも硬い皮と柔らかい実が一緒だからか。本当はこんな味がするとは。
(つづく)
次回料理会は、8月下旬か9月上旬の予定です。
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「残暑に負けるな、きゅうりで料理大会」2。
胡瓜と椎茸の冷汁
レシピ。出しをとる。干し椎茸、昆布を20分ほど水につけた後、そのまま弱火にかける。沸騰する直前に昆布だけを取り出す。椎茸が柔らかくなったら茎の部分は除き、笠を適度に切り、鍋にもどす。沸騰したら、火を止め、味噌を溶かしこんでいく。急激に冷やしたい場合は、氷を使う。絹ごし豆腐を後で追加した。食べる直前に、カットし冷蔵庫で冷やしただけの胡瓜と、とろろ昆布を加える。
豆腐の柔らかさと胡瓜のバリバリとした食感の違いが楽しめる。
作った本人曰く、「豆腐の水気が出た分、味噌が薄くなった」と。しかし、出しが濃く取られていたので、その味と香りが効いて充分美味しかった。結果オーライ!
(つづく)
次回の料理会は8月下旬か9月上旬の予定です。
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